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ブログ 2017年4月

映像授業活用セミナー

23日(日)ウイングネットの「映像授業活用セミナー」に行ってきました。受験のマドンナ・古文の荻野文子先生の特別講演など参考になることがたくさんありました。荻野先生は映像授業のパイオニアですが、生徒が目の前にいない授業の難しさを話されていました。いろんな生徒に興味を持ってもらいその子たちの思考力があがる授業をするための準備の奥深さを知ることができました。巷には安い映像授業がたくさん出てきましたが、学びが安かろう悪かろうでは貴重な時間がもったいない。やはりトップの授業はこうあるのかと感動しました。童学舎が中学生に使うベーシックウイングに荻野先生の授業はもちろん入っていませんが、きっちり作成された映像授業です。春より基本事項のインプットに映像授業を使い始めました。これまでは「例題を読んどけ」というスタイルだったのですが、基本の定着にはより有効と考えます。このセミナーで学んだ受講の仕方の指示のやり方、チェックの仕方、直接指導とのバランスなどこれからも指導方法を研鑽していきます。

新緑

新学期もやっと落ち着いてきたでしょうか。つい先日まで桜が咲きほこっていましたが、一気に新緑の季節になりました。童学舎の庭でもチューリップが咲きこぼれ、葉も出ていなかったように思うアオダモが突然満開です。とっても気持ちがいいです。4月から新システムを取り入れ、バタバタと忙しくしていて見る余裕もなかったのですが、今日の昼間木々の美しさに驚きました。「驚きから思考が生まれる」自然にはかないませんが、子供たちの驚きのきっかけになりたいものです。

逆境に立ち向かう

浅田真央選手が一昨日の夜、引退を発表しました。昨日は朝からテレビではそのニュースを取り上げていました。特に2014年のソチ五輪のフリーの演技。何度見ても、ウルウル、感動します。「魂の演技」とか「伝説の4分10秒」などと形容していましたが、見事としか言えません。では何が見事で感動するのか、フィギアスケートの技術的なことよりも、前日ショートプログラムの失敗という逆境から立ち上がる姿に我々(少なくとも私)は感動したのです。もっとも良き人間性をそこに見たのです。
逆境を乗り越えろ、失敗を次に生かせ、、、口で言うのは簡単ですが、なかなかできません。やっぱりへこたれて、落ち込みます。それでも、がんばる。良き人間であろうと努力し続けなければなりません。その時に大切なのは「自信」です。「挑戦しつづける自信」浅田選手の佐藤コーチも「自信をもって」と何度もおっしゃっていました。「自己肯定感」、「やればできる」というのも自信のうちです。「自信」というのは「自ら信じる」と書きますが、自分で思うだけでいいものではなく、「他者から認められるとより強くなるもの」であります。
童学舎は逆境に立ち向かう人を育てるために、子供たちに自信をつける空間となるよう精進していきます。

入学式

童学舎の新中1、新小1の生徒たちも入学式を迎えました。特に新小1の子供たちはなんてキラキラしているのでしょう。私たちの務めはそのキラキラを曇らせることなく、スクスクと伸びるお手伝いをすることです。入学式のシーズンになり改めてそう思います。
私の子供も高校生になりその学校の入学式に行ってきました。校長先生の式辞で「自律というのは、自分で決めたルールを守って行動すること。だけどそのルールは何でもいいというものではなく、世の中の人みんなが従ってもいいようなルールであるかを問い続けなければならない。」というようなことをカントを引用するような形で話されました。
なかなかいい話ですね。使わしてもらおう。カントも一回読んでみるか。だけど難しそうなのがいっぱいあって何から読めばいいのかな(笑)


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